iPhone を使っていると、「位置情報をオンにしますか?」と
聞かれることはありませんか?
あれ、どうしたらいいのか迷いますよね…
オンにしておけば便利なのは分かるけど、なんとなく不安…
実際には危険はあるのでしょうか?
メリット・デメリットは?
ということで位置情報の機能についてまとめてみました!
★位置情報をオンにするメリット
ユーザーが今どこにいるか、現在地情報が必要な時に
オンにすることを求められる位置情報機能。
そのメリットはたくさんあります。
例えば、よく使われているものだと地図アプリや乗り換えサービス。
今どこにいるのかが分かればそこからの最短ルートを提示してくれたり
周囲にどんなお店があるのか等の情報も即座に調べることができます。
位置情報をオンにすることで利用できるようになるアプリもありますね。
一時期流行った「ポケモンGO」もオンが必須。
他にも、カップルや友達がどこにいるか分かる人気アプリ Zenly (ゼンリー)も
同じような仕組みです。
位置情報をオンにすることで得られるメリットは
たくさんあります。
★位置情報をオンにするデメリット
正直、超危険!というほどのデメリットはありませんが、
唯一安全面で気をつけた方がいいことと言えば
SNSを利用するときぐらいです。
現在地情報をオンにしたまま写真などを投稿してしまうと
その情報と他の投稿内容などから特定されてしまう恐れがあります。
心配な方はSNS内の設定を変更するなどして気をつけておきましょう。
その他に心配なことといえば、
バッテリーの消費が激しくなってしまうこと。
位置情報をずっとオンにしておくと、かなりバッテリーの消費が早くなります。
外出先でスグに充電ができるとは限らないので、
長時間の外出の際はオフにしておくなど、工夫して使ってみてください。
★位置情報はオン/オフどっちがいい?
メリットもデメリットも両方あるのでなんとも言えませんが、
心配ならオフ、特に心配はないならオン、ぐらいの感じで
大丈夫だと思います。
とは言え気をつけておくに越したことはないと思うので、
心配だなあ…という方には位置情報の設定変更もオススメです。
「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」から
アプリごとに設定を変えることができます。
位置情報が必要ないアプリはオフ、
必要なアプリに関しては「このApp使用中のみ許可」という
設定にしておくのがオススメです!
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