iPhone ユーザーもAndroidユーザーも必ず使うものといえば
「充電ケーブル」ですよね。
最近ではコンビニやスーパーなどでも購入可能で、
お値段も安いものだと100円くらいであったりするので
なんとなく雑に扱いがち…
でも気をつけてほしいのが、充電ケーブルを雑に扱うたびに
充電口そのものも傷つけてしまっているということ…
充電口の修理が必要になれば、ケーブルほど安くは済まないのです…
どちらも消耗品とはいえ、できれば長持ちさせたいですよね?
ということで今回は、充電口・ケーブルを長持ちさせる為に
やめた方がいいことをご紹介してきたいと思います!
★やめた方がいいこと
心当たりがある人はコレをやめるだけで、充電口やケーブルへの負担が
かなり軽減されて長持ちします。
①充電ケーブルを雑に引っこ抜く
充電が終わったあと、しっかり根本を掴んで引き抜いていますか?
ケーブルを掴んで雑に抜いてしまってはいませんか?
これをやると、色んなところに負荷がかかってしまう為
充電口が削れたりケーブルが断線してしまいやすくなります。
②充電しながら使用する
充電ケーブルを挿した状態でスマホをいじっていませんか?
これ実はかなり危険。
バッテリーや基盤にも負担がかかり過ぎてしまう上に、
充電口やケーブル側にも負荷がかかってしまう為、要注意です。
寝ている時間や他の作業をしている時など、
スマホを使わない時間に充電するのがオススメです。
③ケーブルをねじる・きつく結ぶ
ケーブルの長さを調整する為に、強く捻ったり結んだりしていませんか?
これも断線に繋がる行為です。
頻繁にケーブルの買い替えが必要になる可能性があるので
極力避けた方がいいでしょう。
外出時に持ち歩いたりと、どうしても結びたい場合は
緩く結んだり結び方を工夫したりなるべく負荷がかからないように
してみてください。
④湿度の高い場所で使う
充電口に限らず、スマホのパーツは全て水に弱いです。
iPhoneは特に「防水」ではなく「耐水」性能しかありません。
湿気でも簡単に水没・不具合を起こします。
充電口は特に影響を受けやすい部分なので
お風呂やキッチンなどの水場での使用は
あまりオススメしません。
万が一、充電口が故障してしまった場合は
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