ゼルダの伝説がついに発売！
Twitterのトレンドに上がるほど話題ですね！
新しいゲームはなんと言っても楽しみですよね。
あの少年の心をくすぐるというか高揚感がたまらないです。
さてそんなゲームを存分に楽しむにはハードであるSwitchが万全でないといけません。
ソフトの仕様なのかハードの故障なのか新しいゲームだと分かりにくいですからね。
今回はSwitchライトを修理しましたので解説していきます。
こちらのスイッチライトですが画像ではみにくいですが左にアナログスティックを倒しているのですが
左に行く時と行かない時があります。
スティックがちゃんと動作しているかな
スティックの補正で倒した方にしっかりと動くか確認できれば問題ないですがグラグラ動いたり何もしてないのに動いたら修理が必要となります。
Nintedo Switch liteでは右側アナログスティックはやや修理難易度が高めです。
表を開いた画像ですが裏面を正面にしておりますのでこの画像でいくと左側に右スティックがあります。
右スティックはメイン基板など結構取り外していかないとアプローチはできません。
本体基板に加えスピーカーやゲームソフトトレーやイヤホンジャックなどを外していきます。
もしご自身でチャレンジしたい場合はネジを無くさないように写真を撮っておくことや場所ごとにネジを整理すると無くしにくいです。
また、組み立て時には結構配線が基板の下に隠れたり噛んだりするので注意が必要です。
組み立て後アナログスティックの動作確認を行います。
最初の写真と比較してしっかりと左に倒すと左に丸い点が端まで動きます。
1時間弱で修理完了です。
アナログスティックなら即日修理が可能ですのでお気軽にご相談ください。
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